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sona.to を Zapier、Make、n8n につなぐ

06 Aug, 2026
sona.to を Zapier、Make、n8n につなぐ

これまで sona.to のようなツールを Zapier に載せる方法は 1 つでした。提供元がコネクタを作り、審査に出し、あなたは待つ。ほとんどの連携は今もこの形で、だからこそ自動化プラットフォームのアプリ一覧は、コネクタを作る時間があった会社の名簿になっています。

今年、静かに何かが変わりました。Zapier、Make、n8n がそれぞれ Model Context Protocol のクライアントを追加したのです。Claude や ChatGPT が外部サービスにつなぐときに使うのと同じ標準です。つまり MCP サーバーを動かしている製品なら、コネクタも審査待ちもなしに、今日から 3 つすべてから利用できます。sona.to は そのサーバーを動かしています

設定の考え方はどこでも同じです。ダッシュボードの API ページでトークンを作り、使っているプラットフォームに MCP クライアントのステップを追加し、サーバーのアドレスを貼ると、使える操作がドロップダウンに並びます。アドレスは全員共通です: https://mcp.sona.to/mcp

n8n では MCP Client Tool ノードです。AI Agent の下に追加し、Endpoint に上のアドレスを入れ、トランスポートに HTTP Streamable を選び、トークンを入れた Bearer 認証情報を作ります。ツール一覧はすぐに埋まり、ワークフローの残りを組み立てる前にノードから 1 つ実行できます。

Make では MCP Client モジュールの Call a Tool アクションです。同じアドレスとトークンで接続を作ると、Tool の欄がトークンで届く範囲すべてのドロップダウンになります。Make は応答を次のモジュールにマッピングできる構造に整えてくれるので、テキストの塊から値を取り出す必要はありません。

Zapier では MCP Client by Zapier です。構成は 2 つ。利用できるツールを監視するトリガーと、実際に呼び出す Run tool アクション。アクションのほうを使ってツールを選べば、他の Zap ステップと同じように動きます。まだベータ表記なので、多少の粗さは想定しておいてください。

何ができるかはトークン次第です。読み取り専用のトークンなら、チャンネルの一覧、投稿の閲覧、アナリティクスの取得、SEO のプロジェクト・問題・ページの確認ができます。書き込み権限のあるトークンは、状態を変える操作を追加します。投稿の作成、サイト監査の実行、SEO 修正の適用です。中でも投稿の作成が面白いところで、表計算の 1 行や CMS で承認された項目を、誰も sona.to を開かないまま予約投稿に変えられます。

ここまでが一方向です。もう一方向には Webhook を足します。投稿が公開されたとき、失敗したとき、サイト監査が終わったときに sona.to が署名付きリクエストを送り、これらのプラットフォームはいずれも受信したリクエストからワークフローを開始できます。両方をつなげば輪が閉じます。ワークフローが投稿を予約し、sona.to が公開し、同じワークフローがそれを受けて記録したり、チャンネルに通知したり、レコードを更新したりします。

いずれも追加料金はありません。API アクセス、MCP サーバー、Webhook は無料プランを含むすべてのプランに含まれます。トークンを作り、URL を 1 つ貼れば、sona.to はいま動かしている仕組みの中の 1 ステップになります。